9年落ちの車でもコーティング無しの磨きだけでピカピカになるみたい

9年落ちの車でもコーティング無しでピカピカになるみたい

皆さまこんにちは。
今日は車のコーティングのお話になるのですが、自動車部品量販店で販売しているコーティングやガソリンスタンドやディーラーなどでやってもらえるコーティングなど価格設定もピンキリなので、どうしたらいいのかわからないと思う方が多いのではないでしょうか?

過去に15年ほど自動車関係の仕事をしていたのですが、私から言わせると3年耐久や5年耐久のコーティングでそこまで長持ちした経験が無いので、コーティング剤自体はそこまでこだわる必要は無いのではないかと思います。

たしかにショップなどで施工してもらうと輝きは違いますし、市販のコーティングよりは長持ちする事には変わりは無いですが、実際に3年や5年も長持ちするかと言うと、クリア層よりも薄い被膜がノーメンテナンスでそこまで長持ちするかと言うと疑問が残ります。
ガラス繊維系はポリマーですし、ケイ素であればワックスにもガラスにもシリコンにもなりますし・・。
ガラスのような強靭な被膜が薄く定着したとしても、車のボディーの熱膨張で割れるのではないかと思うのです。
コーティングに3年や5年の耐久性があったとしても私の場合は2年か3年周期でコーティングを剥がしてしまうので全く意味は無いのですが、3年耐久でも塗膜に洗車傷はしっかりと付いているので、要するにコーティング後のメンテナンスという名の再施工を含めての耐久性なはずなのですよね。

私は、コーティングの成分による耐久性や艶自体はどこのメーカーでもそんなに大差が無いのではないかと感じておりますが、それならわざわざショップに頼まず自分でやればいいじゃないか!という訳ではありません。
ショップや専門店で施工するコーティングは磨きや下地処理など、塗膜の上にコーティングを定着させるための作業から始まるのですが、自動車関係の仕事を経験したとしても専門店で行う磨きの作業までは手を出せません。
塗膜の表面についた傷でもじっくり見ないと分からない程度の傷なら、超鏡面コンパウンドと電動ポリッシャーで消せるんですが、専門店はもっと荒い段階から下地を整えているはずなので、素人が簡単に手を出してしまうと、焼き付かせたり角の塗装を剥がしてしまうなんて事もあるはずです。
そこまでの作業を手作業でやってしまうと何日かかるかわからないような作業を短時間でやっているので、普通車で5万円以上したとしても磨きや下地処理から施工するコーティングなら妥当であると私は思っております。

ある程度の深さがある傷までは消せませんが、そのような難しい作業は出来なくても表面を軽く整える程度の鏡面仕上げなら出来なくはありません。
手作業や低速の電動ポリッシャーと超鏡面コンパウンドを使うようになってしまいますが、この作業をやっておくだけでも磨いた後の艶やコーティング後の耐久性が全く違ってきます。

私の場合は電動ドリルにポリッシャーを付けて磨いて、細かい所や角は手作業で磨きをかけましたが、これだけでもコーティングをかけた後のような深い艶のあるボディに仕上がります。
塗膜を保護する物が完全に取れちゃっているので、この後にコーティングをしなくてはいけないのですが、かなりいい感じの仕上がりになりました。

9年落ちの車となると塗膜が弱くなっている箇所があるので、作業はかなり気を付けて行わなくてはいけない部分もありますが、こんな事をやっているうちに愛着が湧いて手放せなくなってしまうんですよね。
既に20万キロを過ぎてしまってはいるのですが、ブレーキローターやウォーターポンプも交換しちゃったので、ぶっ壊れるまでまだまだ乗り続けようかなと思っております。

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