マウスより快適な操作感!エレコム トラックボールHUGEのレビュー!写真動画編集にもオススメ!

ELECOM トラックボール HUGE 無線タイプ

今年の夏に8年間使用していた自作パソコンのマザーボードが故障して以来、次々と故障する機器が増えてきましたが、 今度は今まで使用していたマウスのホイールがバラバラになってしまったので、この機会に今まで使用した事の無かったトラックボールを購入してみました。

トラックボールとは?

長年ワイヤレスマウスを使用している方にとっては馴染みが無いと思いますが、トラックボールマウスやトラックボールと呼ばれているポインティングデバイスの一種です。
家電量販店でもマウスと同じコーナーにあるので、マウス同様の使い方をできるのかと思う方もいるかもしれませんが、ほとんどの場合(もしかしたら全部)は、マウスと同じようなポインターの操作は基本的にできません。
右クリックや左クリックなどの操作は基本的に同じなのですが、今までマウスを上下左右に動かしてポインターを操作していた部分を上面や横面に取り付けられたボールで操作をします。

今までマウスを使用して操作をしていた方は特に使い慣れず、最初はストレスがかかるかもしれませんが、使用しているうちに慣れてくるのだそう。

エレコム トラックボール HUGE (大玉) 無線タイプのレビュー

ワイヤレストラックボールM-HT1DRBKのスペック

インターフェイス USB
コネクタ形状 USB(A)オス
対応機種 USBポートを装備したWindows OS、macOS搭載機
対応OS Windows 11、Windows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows XP、macOS Sierra(10.12) ※各OSの最新バージョンへのアップデートや、サービスパックのインストールが必要になる場合があります。
分解能 500/1000/1500カウント(切り替え可能)
通信方式 GFSK方式
電波周波数 2.4GHz帯
電波到達距離 磁性体(鉄の机など)の上で使用する場合:3m、非磁性体(木の机など)の上で使用する場合:10m
読取り方式 光学センサー方式
射出光線種類 不可視波長域
ボタン数 8個 ※ホイールボタン含む
ホイール数 1個
横スクロール機能
レシーバ収納
連続動作時間 ローエナジーモード:約235時間、ハイスピードモード:約137時間
連続待機時間 ローエナジーモード:約1,851日、ハイスピードモード:約1,851日
想定電池使用期間 ローエナジーモード:約534日、ハイスピードモード:約325日 ※1日8時間のパソコン操作中5%をマウス操作に割り当てた場合
電源(本体) 単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本
定格電圧(本体) 1.5V
カラー ブラック
外形寸法(マウス本体) 幅114.7mm×奥行181.9mm×高さ57.2mm
サイズ分類 LLサイズ
質量(マウス本体) 約260g ※電池を含まず
外形寸法(レシーバ) 幅13.1mm×奥行18.2mm×高さ5.0mm
質量(レシーバ) 約2g
付属品 動作確認用単3形アルカリ乾電池×2、ユーザーズマニュアル×1
VCCIclassB対応
保証期間 6カ月

ワイヤレストラックボールM-HT1DRBKのパッケージ

ELECOM トラックボール HUGE 無線タイプ
ワイヤレストラックボールM-HT1DRBKは、家電量販店で購入をしたのですが、店頭でパッケージを見るだけでも買うのを躊躇してしまいそうなぐらいの大きさなのです。
「想像を超えた操球感」のキャッチコピーの通り、操作性には自信があるらしい。

開封後の第一印象はとにかく大きい

ELECOM トラックボール HUGE 無線タイプ
開封の儀を済ませてトラックボールと付属品を従来品と見比べてみると、なんとなく大きさがわかるかもしれませんが、マウスやその他のトラックボールと比べると、かなり大きくてズッシリとした重量感もあります。

基本的にマウスと同じように本体を移動させながら使用する事はないので、本体が大きかろうが小さかろうが特に関係ない部分ですし、ボールの扱いやすさだけがとても重要になってくる部分なのです。
ELECOMトラックボールHUGEはボタンの配置が特殊で、玉の右隣が右クリック、左クリックに関しては横面下側を親指で操作するようになります。

自由にカスタマイズできる8つのボタン

エレコム トラックボールHUGEのサイド
普通はマウス本体上面に付いているはずのホイールも横に取り付けられていて、こちらも親指で操作するようになり、残りのボタンも含めて自由に割り当てる事ができるようになっています。

サイド下面にはLOWからHIGHまでの3つを切り替えられるスイッチが付いていますが、Windowsやエレコムマウスアシスタントで設定したマウスポインタの速度を基本に、早くしたり遅くしたり速度を3段階で切り替えられるようになっていますので、デザイナーや写真編集者などの細かい作業が多い人はLOWで作業時のポインタ速度を設定して、通常はHIGHに切り替えて使用するのが良いかもしれません。

エレコム トラックボールのフィット感
私の手はどちらかと言うと大きい方なのですが、トラックボールHUGEの大きさは掌から指先までの長さとほぼ同じ大きさでしたので、手の小さな女性の方などは使いにくさを感じてしまうかもしれません。

もう一つ気になるのが、右クリックボタンとボールまでの間隔がとても狭く、クリックした瞬間にボールを触ってしまいマウスポインタを動かしてしまう事も時々あります。
デフォルトでは右内側が右クリックになっていますが、外側のFn3に割り当てた方が使い勝手が良かったです。
左クリックとホイールは親指で操作する事にさえ慣れれば、割と使いやすく感じるかもしれません。


写真編集や動画編集者が気になるトラックボールの使用感

PhotoShopでの最初の使用感

Lightroomでのトラックボール使用感
トラックボールは一度使うと離せないとも言われますが、実際にAdobe LightroomやPhotoshopで使用してみると、使い始めの頃は苦痛を感じるような感じでしたが、切り抜きやオブジェクトの移動ではとても微調整がしやすいような印象は受けました。

トラックボール操作時は直線的な動きが苦手な印象があり、ブラシツールや補正ブラシなどの手書きタイプの操作は、手の平を置いた部分を軸に弓なりのような描き方をしてしまうようなシビアな操作感はありますので、それさえ克服できればマウス以上に操作性が良いツールとなるかもしれません。

約3年使用した感想 (2022年12月追記)

最初は動きがぎこちなくなるような使いにくさを感じていましたが、1年目には使い慣れて2年目以降は今までマウスがこの世に存在している事を忘れるぐらいの使いやすさを感じるようになります。
少々大柄だけど、男性の手であれば丁度良い大きさに感じるようになりますし、細かい動きでは圧倒的な差を体感できるほどの使用感は感じられて、長時間の作業でも全く疲労感を感じられません。

デメリットとしては少々埃が詰まりやすい点ですが、裏からボールを押して簡単に取り外せるので清掃はとても楽です。
ちなみに、時々動きが渋かったりぎこちなく感じる時もありますが、清掃をした後にボールと受け側にシリコンスプレーを塗って拭き取るとかなり動きがスムーズになりますよ。

トラックボールを使用し始めて3年目になりますが、この使い心地は癖になります!

購入はこちら!
ELECOM トラックボール HUGE 無線タイプ
エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) トラックボール 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1DRXBK

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