4年間検証してやらない方が良かったYoutubeのSEO対策

やらない方が良かったYoutubeSEO対策

YoutubeのSEO対策として約4年ほどの期間を費やして最適化を進めてきましたが、Google検索でYoutubeのSEO対策を検索して調べてみると、あなたのチャンネルでSEO対策をした結果はどうなのよ・・・というのが結構多かったようなので4年間検証いたしました。是非この記事が自身のYoutubeチャンネルを成長させるヒントになれば幸いです。

私のYoutubeチャンネル紹介

Japan Videography Youtubeチャンネル
私のYoutubeチャンネルは、YoutubeのSEO対策とは全く関係が無いネイチャービデオや花火大会・イベント等の様々な映像を発信しているアカウントです。
地域や撮影場所の知名度に左右されやすいジャンルではありますが、2021年2月現在で3万1900人ほどの人にチャンネル登録していただき、合計で2000万回以上も動画を再生していただいた最底辺を脱出したばかりのチャンネルでございます。
登録者2万人達成まではかなりハイペースだったのですが、Youtubeの検索ランクを決める指針が再生回数から今までのキーワード詰込みやサムネイル詐欺が通用しないクオリティ重視の再生時間に変わったあたりから伸び悩んでしまった期間がかなり長かったです。

とは言っても再生回数にこだわらず自分が好きな物を残したい気持ちで好き勝手にやっていますが・・。
私的には映像を見てその地に行ってみたいと思ってくれる人がいたらとても嬉しいんですよね。

中には無意味なSEO対策もあって再生回数や登録者の減少した時期もあったのですが、グーグル検索で見かけるSEO対策以上にYoutube公式のクリエイターアカデミーのやり方でやると失敗する確率が高いような気がしました。
この先ではやらない方が良かったSEO対策を紹介させていただきます。

やらない方が良かったSEO対策

タイトルと説明文の翻訳

タイトルと説明文の翻訳
Youtubeにはタイトルと説明文を他言語に翻訳して他国からの視聴者を取り込む機能がいつの間にか付けられていたのですが、この機能は無意味どころかSEO対策としてはマイナスの結果しか生みませんでした。
Youtube検索では翻訳前の言語しか認識できていないため、翻訳機能を使用して他国の言語に翻訳したタイトルや説明文については全く検索に反映されておりません。
Google検索では多言語に翻訳したタイトルや説明文が表示されている事はあるのですが、表示されているのは一つの動画に対して一言語のみという感じで、元の言語を英語にしても日本語にしていても優先的に表示されるのは英語になっていました。
翻訳機能の説明では翻訳した言語も検索できると記載されていたのですが、2021年になった現在でも機能はしておりませんのでこの機能はいつか無くなるのではないかと思っています・・。

説明文への過度なリンク貼り付け

Youtube説明文にリンクの貼り付け
説明文に掲載するリンクが動画にそこそこ関係性があるリンクなら問題が無いのですが、他のYoutube動画に誘導する内部リンクやチャンネル登録を促すリンクの貼り付けにはご注意を!
上記でも説明したように現在のYoutubeは再生回数よりも再生時間が重視されるようになっているので、動画を最後まで見ないうちに説明欄のリンクをクリックすると、新しいタブで表示されない内部リンクは動画視聴の途中離脱率を上げてしまう原因になってしまうようです。
外部リンクについてはブラウザの新しいタブで表示されるのでさほど問題にはなりませんが、特にチャンネル登録を促すリンクの貼り付けは既存の登録者がチャンネルトップページに飛ばされてしまったりしまう原因になるので貼らない方が良さそう。

チャンネル登録者は増えますが登録を解除する人も比例するように増えていくだけでメリットがそんなに無く、動画に関連する再生リストや外部リンクを貼る程度の方が全然マシで、表示を一部分統一する事による関連動画への表示確率も上がるわけでは無かったです。
むしろ、大部分を占めていたはずの関連動画からのアクセスはかなり低くなっているぐらいで、リンクの表示を2つに減らしてからは一日の全体で2000回から3000回ほど再生回数が上昇しました。

リンクの数を減らして再生リストと外部リンクを貼っただけの方が、チャンネルトップページやホーム画面からの視聴回数とチャンネル登録者が何故か増えているので、Youtubeの視聴者はPCユーザーを中心にリンクを嫌う傾向があるみたい。
他を見たい人は自らチャンネルトップページに訪れて他の動画の視聴やチャンネル登録をしてくれていますので、下手に強要しない方が良さそうです。

動画の撮影場所

Youtube 動画の撮影場所
Youtubeでは、ハッシュタグと動画の撮影場所に関するリンクのどちらも指定すると、優先的に動画の撮影場所が表示されます。
日本においてはまだまだ撮影場所を指定しているユーザーの数がとても少ないため視聴者の流入は見込めません。自分の動画を視聴している人を外部に流出させてしまう確率の方が高いので、特にハッシュタグで自分の動画のジャンルを分けている人は使わない方が無難です。

Youtubeは質より量・・そんなわけがない

Youtubeやブログは質より量だと言い張る人もいますが、間違いです・・。
しっかりとSEO対策をした新着動画を公開したとして、最初は検索上位に表示されていたとしても中身が伴っていないコンテンツだったら見る人はどうでしょう・・。
視聴時間を重視するYoutubeでは一週間も経たないうちに徐々にランクを下げてしまいます。
日本においては物議を醸しだす内容は視聴時間が長くなる傾向はありますが、海外も相手にするのならそうはいきませんので、しっかりとしたコンテンツを製作するのは最重要ポイントになります。
・・と言っても私もまだまだですが。

初代Youtube Next Up入選者で元祖Youtuberとして君臨していたMe〇winさんは、コンテストで落選したHikakinさんに現在では大きく差を付けられるようになってしまいましたが、Me〇winさんは仲間の扱いが悪かったことが炎上して多くの登録者に見放されて、それ以来登録者も増えなくなってしまいましたね・・。
特にYoutubeにおいてはチャンネル登録者が継続して視聴する割合も重要になってくるので、ただ登録者が多ければ良いというわけではなく、裏切らない気持ちが大切なのかもしれません。とは言っても、YoutubeはSub4Sub(相互登録)目的でチャンネル登録してくる人も多いので気にしてても仕方が無いですが。
特にスマホやタブレットのように気軽に視聴を止められるデバイスは全体的に平均視聴時間が短く、PCやテレビなどは平均視聴時間が長くなる傾向がありますので、誤魔化さないようにしっかりと作り込む必要はあります。

まとめ

一昔前はある程度適当に動画をアップロードしても再生回数は伸びましたが、今は他のYoutubeチャンネルのクオリティも上がってきて気楽にできるジャンルでは無くなってきましたね・・。
競合の多いキーワードを詰め込むのも必要ですが、ファンを捕まえたら離さないように競合する他のチャンネルのコンテンツに負けないクオリティの高い動画作りをするのは大切です。

ただし、私が感じている部分ではYoutubeの運営側でも把握しきれてない部分があるからなのか、ソースコードにもエラーや警告が出ているので、外部の人間がSEO対策としてこれは間違いないというのは今の所無いはずです。
なので、これは間違いなくやらない方が良かった事を一通り挙げさせていただきました。

余談ですが実は私もHikakinさんと同じ初代Youtube Next Up最終選考落選組なんですよ~。

Youtube Japan Videographyチャンネル

動画共有サイトYoutubeで公開している最新の映像をご視聴いただけます。

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